動画効果で売り上げ1.5倍! 〜店頭では、どんな動画が効くのか?〜

動画効果で売り上げ1.5倍! 〜店頭では、どんな動画が効くのか?〜
2016年2月24日 ninefield

商品販売のお店には店頭で動画を見せることによりさまざま利点があります。従来の店舗に商品を置くだけの販売方法ではなく、これだけインターネットが普及し、動画が日常にあふれている今だからこそ、動画を有効活用した方法で売り上げがあがるのです。



 

 



目をひかせ、足を止まらせて顧客を収穫

店頭にモニターやディスプレイを置き、動画を見せることで顧客の足を止め、興味をひかせることができます。以前のように店員が声をかけ購買を進めるのはあまり喜ばれていません。映像を使い、インパクトを与え購買欲を掻き立てることが重要になってきています。いつもなら素通りしてしまう所も視覚で商品をアピールすることにより、「お、なんか面白そうな物がある」って思わせて商品に興味をひかせることにより思わず買ってしまうということもあるのです。店頭滞在時間を延ばすこともでき、他の顧客にもなにかあるのかなって思わせることもできます。

 

どういう商品か映像を使い正しく説明

映像での商品説明は、使い方や機能性、従来品との差異をわかりやすく伝えることができます。興味があるけどわざわざ店員に聞くのもどうしよう、と思ったとしても、その動画を観ることにより理解し、満足して購入することになります。時間をかけずに手短に商品の良さを動画によって伝えることができ、さらには商品によって映像の使い方を変え、商品の必要性や重要性を正しく理解してもらえるのです。

 

いつもの映像と違い音やテロップを強調

テレビ番組などと違い、店頭で動画を使うには飽きられてしまっては意味がありません。いつも以上に音を大きくし、顧客に気づいてもらう必要もあります。また音楽が大きくできない場合でもテロップを大きく使い、音がなくても商品の良さなどがわかるような作りにしなくてはいけないのです。映像にしても写真ではなく動きのある映像を使うことによりわかりやすく、シンプルなものを観てもらう必要があります。

 

購入しなくても商品広告

動画を観てもらったからといって、必ずしも全てが売り上げに結びつくとは限りません。しかし動画がもたらす効果はその場での即購入だけではなく、視覚で映像を見ることにより印象を深め、覚えてもらうこともできます。以前はそれがテレビのコマーシャルだけでしたが、動画を簡単に作成し、映すことができるようになったことで商品を簡単に映像で見てもらい、広告と同じ効果を得ることもできるのです。次回店頭に足を運んだ際に、他にも面白そうなものがあるかなと商品だけではなくお店にも来てくれる効果もあります。

 

テキスト:ナインフィールド
ディレクター 北原 進也