ドローンで映像革命! 〜映像業界で活躍するドローンの新活用〜

ドローンで映像革命! 〜映像業界で活躍するドローンの新活用〜
2016年3月26日 ninefield

法律も改訂され、いま話題になっているドローン。始めの頃は事件などで取り上げられるだけだったドローンですが、TVやWebなどではドローンで撮影された映像が観られだんだん一般化してきました。ドローンの技術はこれから間違いなく広がっていくでしょう。



 

 



空から今まで見たことない映像を

スポーツや事件の現場では昔からヘリコプターでの空撮というものがありました。近くで撮影できないものや人が踏み入れられない空間ではこの撮影の仕方が一般的でした。しかしドローンが発明されてからお手軽に、そしてより狭い空間でも撮影が可能となったのです。特に大自然で、人での撮影が不可能だった洞窟内や山などドローンの大きさでしか入ることができない所では、誰も見たことがない美しい景色を映像で観ることができるようになってきています。

 

ドローンでも4K動画が可能に

いまカメラの小型化、そして映像の高画質化が進んでいます。ドローンでの映像は見にくいのでは、と思ったことはありませんか?確かに以前の小型カメラでの映像は昔のようなあまり綺麗ではない映像でした。しかし今のドローンでの撮影では4Kといわれる映画と同じような綺麗さの動画を撮影することができるのです。あたかも自分が空を飛んでいるような鮮明な映像を体験することができます。

 

ドローンの活用方法は無限大

ドローンの躍進によりただ空から撮影するだけではなく、色々な活用の仕方がいま世界で注目を浴びています。特に日本では災害大国ということもあり、被災した場所での救助活動での撮影により、よりスピーディーに人命救助に当たる事も可能になっています。災害時だけなく、人が近づくことが危険な場所をあらかじめ撮影し、未然に事故を防ぐ役割も担ってきています。またスポーツの世界ではより安全に空から競技者に近付くこともできるようになり、臨場感を出すのに一役買ってもいます。ドローンの手軽さと自由さは自分でこれからどのように活用するかを決めることができるのです。

 

空撮といえばPR

空撮といえば、欠かせないのが自分の街や身近にあるものを全体的に紹介することです。まだ法律の関係上どこでも撮影ができるというわけではありませんが、自分の故郷を紹介したい。自分の家からの自然の景色はこんなに素晴らしいなど、空からの映像で紹介するのにドローンは最適です。地上からの映像と違い空からだと周りに何があるのか、また自分がいかなくてもドローンのリモート操作で高い場所などからも撮影できるので、簡単に、今までと違う撮影方法でわかりやすく伝えることもできるようになっています。何回も同じものを撮影していくうちに今まで知らなかったことにも気づくことができるかもしれません。

 

テキスト:ナインフィールド
ディレクター 北原 進也