今、女性が業界で求められている

今、女性が業界で求められている
2016年4月22日 ninefield

映像制作の業界で活躍している女性は大勢います。女性はどんな仕事を担当していて、女性の特性はどのように求められているのでしょうか?



 

 



コミニュケーション力

まず、映像業界で女性が多いのは、制作デスク、タイムキーパー、アシスタントディレクターなどで、その実績は高く評価されています。細かい仕事を丁寧にできること、先回りして細かなことに気づくこと、相手にきちんと伝えるコミニュケーション力があることなどが共通した評価といえるでしょう。映像制作には煩雑な多くの業務があり、色々な仕事をする色々な立場の人が大勢関わるため、これらの能力は大変重要なのです。

 

女性向け商品に

また、昨今は、インターネットやデジタルサイネージなど、ビジネスの映像活用がどんどん増えています。女性向け商品のプロモーション映像も増えているため、更に女性の力が求められています。女性用商品の良さや魅力を理解する上でも、女性が直感的に面白いと感じる映像を企画する上でも、女性スタッフの感性やアイディアは不可欠です。更に、女性が制作サイドにいることでクライアントの信頼感や安心感を高め、ビジネスとしてより良い結果を導くことにも繋がります。

 

女性カメラマンの誕生

企画段階だけでなく、撮影現場でも女性の仕事は広がっています。機材の小型軽量化で体力的ハンディキャップが軽減され、女性カメラマンが次々と誕生しています。カメラワークにも女性の感性が期待されます。特にプロポーションを含む美容や医療面を扱うものが多い女性用商品のプロモーションは、今後益々増えることが予想され、女性スタッフの活躍の場も広がるでしょう。女性スタッフの方が現場にそぐうことや、撮られる側の人達が女性スタッフの方が安心して取材や撮影を受けられるというメリットもあります。

 

女性の活躍が期待されます

このように、映像制作業界で女性の更なる活躍が求められています。どの職種においても、男女を問わず細かい気配りやコミニュケーション力は求められますが、今までの実績が示すように、女性は特に期待されています。映像制作に関心がある女性の皆さん、是非門を叩いてください。

 

テキスト:ナインフィールド
プロデューサー 橘田 佳明