見てもらえるYouTube動画ってどんなの?人を集める動画つくりのポイント

見てもらえるYouTube動画ってどんなの?人を集める動画つくりのポイント
2017年9月22日 ninefield

YouTuberという職業が一般化されて幾ばくかたちます。それに伴ってか、企業でもYouTubeを活用するところはすごく増えてきましたね。でも、なかなか閲覧数が増えないことも多い。それはやっぱり、人を集める動画を作れていないからでしょう。人を集める動画には、いくつかのポイントがあるんです。



 

 



軽くて画質が良いこと

YouTubeのような映像を閲覧できるサイト・サービスでは、画質を自分で調整できたりします。最近では4K画質でも閲覧できるようになっていますが、一般的に映像を見る際に多いのは720かあるいは480という解像度でしょう。

それは、そのくらいの画質が軽くて快適にみることができるから。確かにきれいな画質で見た方が見やすいですしクオリティが高く見えます。でも、重たいとまず見れないので、それ以前の話になるんです。ただクオリティが低く見える動画、画質が悪い動画もそもそも見る気がしない。

だから人を集めるためには、480くらいの解像度であっても、画質が良く見える必要があるんです。そのためには、背景がしっかりとぼけるようなカメラを活用して、わかりやすく映像の質に差をつけたり、あるいはなるべく明るいところで撮らないといけません

 

見た目が多少派手であること

最近では、一般YouTuberの方もテロップを活用することが増えてきています。それは、そのほうが見た目に派手さが出て、見てもらえやすくなるから。もちろん音の聞き取りづらさをカバーするという意味もありますが、それ以上に見た目を派手にするという意味が大きいです。

見た目に華やかさがない動画は、見ていてもすぐに飽きてしまいます。でも見た目が華やかな動画は、クオリティが高く見えて、ずっと見ていられるようになるんです。

だからたとえば、ただの会社説明のインタビューの様な動画であったとしても、それをそのまま流すのではなく、それにしっかりとテロップを加えたり、必要に応じて画面の右上や左上の方に会社ロゴやインタビューの内容を端的にまとめて固定テロップのようなものを入れてみると良いでしょう。

内容がすごく引き付けられるものでなくとも、そうした映像の見た目の良さで人を集めることもできるものなのです。

 

長すぎないこと

もう一つ、YouTube動画を作成するにおいてすごく大切なことがあります。それが、動画の尺。動画の尺が長いと、どうしても見る気がなくなります。最初から検索してたどり着いてくれたのであれば、10分でも20分でもとりあえず再生はしてくれるでしょう。でも、何となく目に入って「良さそうだから再生してみよう」と思ってもらうためには、長いとだめです。

良くわからない20分くらいの動画を再生する人は、ほとんどいないでしょう。長ければ長いほど重たいですし、気軽に再生できなくなるんです。また、長い動画がずっと興味ある内容であることは少ないですから、再生したくならないということもあります。

いずれにしても、5分以内くらいの尺に収めておくことがポイントです。

もちろん内容がすごくすぐれていたり、SNSなどを駆使して宣伝してみてもらうということも大切ではあります。でも、それ以外にもこうしたポイントに気を付けるだけで、ぐっと人を引けつけられるようになるんです。どうせ苦労して映像を作るなら、人を集めることができるものを作りたいところですね。

 

テキスト:ナインフィールド

ディレクター  北原 進也