勉強中の方必見!映像制作のプロになるにはどうしたらいい?

勉強中の方必見!映像制作のプロになるにはどうしたらいい?
2017年11月24日 ninefield

映像制作は、独学で勉強していても意外とプロとして活動できるようになるジャンルの仕事です。でも、どうしたらそうなれるのか?というのは知らない人が多かったりします。映像制作のプロになるためには、基本的には3ステップが必要なんです。



 

 



何はなくともポートフォリオを作成

独学で映像制作を勉強して、それからプロになりたいと思うのであれば、まず絶対に必要なものがあります。それがポートフォリオ。ポートフォリオは、こうした映像制作のようなスキルが大切な仕事では、何よりも大切です。

たしかに実際に会社員として雇うのであれば、経歴や学歴なども大切にはなるでしょう。でも単発の仕事や、外注であれば、スキルがあってある程度マナーがきちんとしていれば細かいことは気にしないという人も多いです。

だからとにかく自分のスキルをアピールすることが大切。ではどうすればスキルがアピールできるのか?それにはポートフォリオを見せるしかありません。逆にいえばポートフォリオなしで仕事を受注するのはまず無理でしょう。よほど簡単な仕事でない限り、それはできません。

そして当然このポートフォリオは、自分の最大限のスキルを見せることができるようなものを作成していく必要があります。もちろんそれだけではだめで、ところどころセンスの良さも見せていかないといけませんが、スキルが伝わらないポートフォリオでは意味がありません。

 

ポートフォリオを見せて仕事を受注する

ポートフォリオが出来たら、それを武器にとにかく実績を作らないといけません。最近では、クラウドソーシングサービスというものもありますし、どこかの映像制作会社に片っ端から連絡をして、「こんなことができる。簡単なことでいいからやらせてくれ。」と頼んでみるのもありでしょう。

ポートフォリオで高いスキルをアピールすることが出来たら、意外とそれで仕事が受注出来たりします。ひとつでも仕事を受注出来たら、それはもはやプロ。お金をもらって映像を作っているわけですから。あとはそれの件数を増やして、軌道に乗せるだけ。

一つでも仕事を受注出来たら、そこからは意外と簡単だったりもします。その一つの仕事をしたという実績が加わりますから、ポートフォリオにさらに「経験における信用」という武器が加わるんです。もちろんそれは、このまま件数を増やしていくごとに強さが増していきます。

 

経験とスキルを武器にして就職

おそらく、スキルだけ多少あって経験がないという状態では、そのまま就職することは難しかったりします。でも、こうして個人でたくさんの仕事を受けてきたという実績があれば、スキルの高さとその実績による信頼性によって、就職することも可能です。

もちろんこのままフリーとして仕事を続けていずれ起業するのもあり。でも就職すれば、今度は営業的な側面は自分でしなくてもよくなっていきます。個人の場合は自分で仕事をとって、自分で制作をして…とすべてのことを自分でしないとなりませんでしたが、就職すれば制作に集中できるようになるんです。もちろん会社にもよりますが、そうなる可能性は高いです。そして何より安定する。だから最終的なゴールをここに設定して、ある程度の実績が出来たら、いろいろと受けてみることをおすすめします。

独学でプロになるためには、この3ステップを踏めばいい。こうした流れで行動していけば、独学でも全然プロになることはできるんです。ただ当然スキルは高くないといけませんから、専門学校卒の方に負けないように、日々勉強することは欠かせません。

 

テキスト:ナインフィールド
ディレクター 林 要