宣伝だけじゃない!映像を活用できるシーンのいろいろ

宣伝だけじゃない!映像を活用できるシーンのいろいろ
2018年4月25日 ninefield

映像制作というと、何かの宣伝に使用するものというイメージがある方も多いでしょう。確かに、映像の宣伝効果は大きいです。伝わりやすいという意味でも、見てもらえやすいという意味でも。でも映像を活用できるシーンは、そこだけではないんです。



 

 



イベントを盛り上げるために活用

たとえば映像は、何かの授賞式を盛り上げるための映像を作成してほしいといわれることもありますし、40周年記念で社内でイベントをやるから、それを盛り上げるオープニングムービーを作成してほしいといわれることもあります。

つまり、イベントをより華やかなものにするために活用されることも多いんです。確かに、誰かがだらだらと挨拶をして、適当なレクリエーションをするだけのイベントよりも、こうして映像やそれに伴う音で視覚的に盛り上げることがあるイベントの方が、イベント感は強く出ます。

なので実際にこうした依頼は割と多くあります。

 

何らかの教育のためにも使われる/strong>

映像を用いて教育をすると、すごくわかりやすいです。映像の利点の一つに、伝わりやすいということがあります。たとえば、身体を動かすシーンを想像してみてください。「右手をこうして、左足をこうして、その時腰をこうして…」と体の動きを言葉で説明されてもいまいち伝わらなかったりします。しかし、映像があればその通りに動くだけなので、すごくわかりやすい。

このように、ただ言葉で説明されるよりも、映像を見て勉強した方がわかりやすい、伝わりやすいということはすごく多いんです。だから映像は、教育のために活用されることも多いです。

たとえば、ホームセンターなどでの介護士の育成のため、介護士の動きを説明するための映像を作成したり、あるいはシンプルに学校の授業のために映像を作成したり、パソコンの操作のやり方を説明するような映像を作成したりと、いろいろなジャンルでの教育のために映像は使われています。

 

採用活動のための映像活用も

ある意味ではこれも宣伝用の映像と言えなくもないですが、採用活動で映像を作ることも多々あります。採用活動では、いかにその企業に興味を持ってもらうかが大切になりますよね。でもこれも、たとえばその会社がどんな仕事をしているのかということは、言葉で伝えてもわかりづらいところがあります。だからモーショングラフィックを用いて視覚的に説明したり、何なら社員の方をドキュメンタリー風に撮影したりして、よりその仕事を身近に感じてもらえるようにするんです。

実際社員の方が出てくれば、就職活動で多くの方が気にする「どんな雰囲気の会社なのか」「どんな人がいるのか」ということも簡単に紹介することができます。そうして不安要素を排除してあげることができるんです。映像はまさに、採用活動にはうってつけの媒体なのです

もちろんこの他にも映像は活用されていて、たとえば何かの治療に映像が使われたり、あるいは企業ではなく、誰か個人の記念日などを盛り上げるために活用されたりすることもあります。とにかくいろいろなシーンで使えるので、どこで活用できるか、それによりどんな効果が望めるか、自分に当てはめてぜひ想像してみてください。
テキスト:ナインフィールド
ディレクター 高橋 孝太