イメージに合ったナレーターこそ映像の命!

イメージに合ったナレーターこそ映像の命!
2014年4月23日 ninefield

ナレーション収録は映像制作の最終作業です。映像に生き生きとした躍動感や説得力を加えていきます。



 

 



映像にあわせて喋る、声の表現者です

地上波TV番組では何百人に「声で伝える」ことになります。ドキュメント、報道、バラエティ、情報、スポーツと、ほとんどの番組がナレーターの活躍の場です。「番組のカラーを決める存在」と言われ、最後に映像に魂を入れる仕事です。他にもCMや企業PV、店内放送や交通機関、ナビゲーションなど様々なところで需要があります。

 

ナレーション録り

編集作業の次はMAという作業になります。音のバランスを整えたり、音楽をつけたりという作業です。ナレーション録りもここでの作業になります。画面上に姿を現さないナレーターは声だけで感情を表現するため、映像のテーマや状況を読み取り、声の抑揚や話すスピード、インパクトを与える声質など、言葉を表現する能力が求められます。映像内容とナレーションの内容で男性、女性を決め、声質やトーンなどで年齢なども考えて依頼します。

 

ナレーション録りの流れ

収録前に打ち合わせを行い、確認事項、イントネーションや読み方などはここで確認します。次にアナブースに入り、声を出して返しのボリューム、マイクの高さなどを調整し、収録を行いやすい環境を作ります。そして収録開始になります。何回かに分けて収録していき、撮り直しも何度でも可能ですので納得のいくまで収録していきます。

 

テキスト:ナインフィールド
プロデューサー 松野 一人